2010年11月19日金曜日

夕方、ひょうご在来種保存会の

池島君から電話で、明日時間があれば、ショウガを生野の銀山へ
持って行くんですが、行かれませんか?の電話があり二つ返事で

参加しますと言って電話を切ってから、私が作っている金時しょうが
も一緒にお願いしようと思って、畑に収穫に行ったら、保存会の

会長の山根さんからも電話があり、その時に私のショウガも持って
行きたいとお願いして、了解を得ました。

生野に何しに行くのか?それはショウガに冬を越してもらって、春に
植え付けの種に保存するのですが、昔生野は銀を産出してたのが

廃坑になってしまったのを、利用してトンネルの中に保管するのです。
坑内は湿度があり、温度も真冬でも14℃と暖かくて冬越しが出来る

との事で、行って来ます。

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